初心者が取得しやすい介護の資格

介護の仕事は、だんだんと需要が増すばかりです。社会に貢献するために、資格を取得して介護現場の職で働きたいと考える人は多いものです。ただ一口に介護の仕事と言っても、介護業界には数多くの施設やサービスがあるために求められる資格は多岐にわたります。

そこで、ここからは介護初心者でも比較的取得しやすい資格について紹介していきます。まずは、新人向けの入門的な資格と位置づけられている「介護職員初任者研修」です。これは旧ホームヘルパー2級のことで、要介護者の食事・入浴・排せつなどの日常生活を支援できる資格です。この資格を取得するまでには、合わせて130時間のカリキュラムを受ける必要があります。スクールによって受講形態は異なり、最短1か月で取得できる所、土日だけの受講で4か月かけて取得できる所など様々です。

その他にも、日本の民間資格の1つである福祉住環境コーディネーターの資格も取得しやすいです。この資格があれば、高齢者や障害者が不便を感じずに暮らせる住環境の提案およびアドバイスをすることができます。通信講座を使って自宅で学習した上で、試験にチャレンジできることが魅力です。

さらに、福祉用具専門相談員の資格も初心者が挑戦しやすいといえます。これは、介護が必要な方が福祉用具をレンタル、購入する際に、最適な選び方や正しい使い方をアドバイスする専門職です。およそ50時間の講座を受講した上で試験に合格すれば資格を取得できます。

どの仕事も介護には欠かせないものなのでチャレンジしてみたらどうでしょう。